ヤンジャン27号を読んだりしました。駆け足で1行感想。

 部屋の蛍光灯が切れかかってるんですケド、買いに行けてなくって、チラチラです。
 目に悪いです。
 でも、そーしてるウチに、段々慣れてきちゃって
「こういうチカチカも風情があるなぁ」
「明滅する明かりの中、色々やってる自分は、ゲーム、映画に出てくるマッドサイエンティスト(廃墟が研究所)ぽくてイケてるなぁ」
 と思うぼくが誕生しつつあります。適応力が高い自分を手放しで褒めたいです。
 さて。

ヤンジャン27号 約1行感想

■嘘食い
 雄大クン……。また、会えるよね……?
ハチワンダイバー
 千鳥チコ、結構スキかも。*1でも名前覚えられない。彼女について人と語る時は、「イニシャルC.C*2」と呼ぶことにしてます。
とりどりことり
 ご高齢者ネタは笑えない。

*1:幼い将棋アイドルの頃より今の彼女のが魅力を感じる。ぼくだけ?

*2:藤原とうふ店より、一歩先を行ってそう。