ねぇ わたしも そっちに行きたいこんな柵 飛び越えて いいでしょうふたりで 一緒に これからその道を キミはキミの 道をとれそれを捨てるなど 赦さないぼくが半ばで灰となり キミが独り残されたらキミは 歩いていけるの ぼくの道自分の道と 胸を張って 生き…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。