どうぞ 沈まずに どこまでも

みて流れてる流れされてくよ 岸からとおく 桜の花ひら一枚波に添われて ゆるゆる きらきら みて埋まってく押しつけられてくよ 私の足下 花びらども無数躙られ 泥土に浸かった ぐしゅぐしゅ ずらずら そんなに 恨めしく 故地を見ないで お前が 離れた この故…

心遣い? いいえ。ぼくをさらけ出す勇気がないのです。

ぼくは、ここにいながら、旅をする。 メインブログに載っけたこの詩。ホントは、こういう風に書いてた。 あなたたちの胸の中に、ぼくは、いますか?返事はいいよ。面と向かって、いるって言われても、照れくさいだけだし。でも、ぼくからは言わせてもらうよ…